カタクチイワシ炒めは、韓国人の食卓に一番頻繁に出てくる作り置きのおかずの一つです★
“カルシウムの王”と呼ばれるカタクチイワシは、子どもから大人まで大人気(≧▽≦)
特にコチュジャンソースで炒めたカタクチイワシは、甘辛くて中毒性があります♪
ご飯のおかずでもいいですが、酒の肴としても抜群です!
意外と簡単に作れるので、ぜひ作ってみてください!
手入れしたカタクチイワシ 60g
コチュジャン 大さじ1
唐辛子粉 大さじ1
濃口醬油 大さじ1
オリゴ糖 大さじ2
砂糖 大さじ1
みじん切りニンニク 大さじ1
ごま 大さじ0.5
ごま油 大さじ1
サラダ油 大さじ1
胡椒 若干
1.フライパンに手入れしたカタクチイワシを入れ、中火で軽く炒めます。サクサク食感が好きな場合は、こんがりするまで炒めます。カタクチイワシを炒めると粉が出るので(生臭さの原因)、カタクチイワシを他の器に移て冷やし、フライパンをキッチンタオルで拭き、軽く水で洗います。
—カタクチイワシは頭と内臓を取ったものを使用してください!小さなものはそのまま使用してもオッケーです♪
—魚の生臭い味が苦手な方は料理酒大さじ1を入れて混ぜてから焼いてください!
—子どもや辛い味が苦手な方はコチュジャンとケチャップを1:1に混ぜても◎
—オリゴ糖の代わりに水飴を入れると、艶や、甘味が増します!
—カタクチイワシ炒めは子どもでも気軽に食べられる醬油ベースにしたり、ナッツ類を入れたり、しし唐を入れたり、様々な食べ方があります★