俳優パク・ソジュンがロマンチックコメディジャンルに最適化された演技力で女心をくすぐる。

パク・ソジュンは、ケーブルチャンネルtvN水木ドラマ『キム秘書がなぜそうなのか』の男性主人公イ・ヨンジュンを演じて、キム・ミソ役のパク・ミニョンと胸をドキドキさせるロマンスに視線を集めている。

パク・ソジュンが『キム秘書がなぜそうなのか』で演じているイ・ヨンジュンはルックスと財力すべてを兼ね備えているが、自己愛が格別なナルシシスト。完璧なスペックを備えているが、自分への格別な愛で、時にはお茶目な魅力まで見せている。

パク・ソジュンの活躍の中、『キム秘書がなぜそうなのか』は最高視聴率8％（ニールセンコリアユーロプラットフォーム基準）を突破し、地上波のドラマとの競争でも優位を占めている。

パク・ソジュンは2014年tvNドラマ『魔女の恋愛』を通じて、オム・ジョンファと年上年下のロマンスで活躍、お姉さんファンたちの心をつかんだ。パク・ソジュンは以後、MBC『キルー・ヒルミー』と『彼女は綺麗だった』を通じて「パク・ソジュンシンドローム」を作り出してMBC演技大賞の主要部門受賞までした。ここでKBS 2TV『サム、マイウェイ～恋の一発逆転！～』では、魅力的な男性コ・ドンマンに扮してキム・ジウォンと愛おしいカップルを演出した。
(c)STARNEWS