パク・ヘジン主演『シークレット』、KBSで編成を議論中
2019/12/27
俳優パク・ヘジンが主演を務めたドラマ『シークレット』が、2020年にKBS水木ドラマで編成を議論中だ。
27日、KBS関係者は「ドラマ『シークレット』が、KBSの2020年初の水木ドラマとして編成を議論中だ」と明らかにした。
KBSは2020年1月に放送終了予定の『99億の女』の後番組として『シークレット』の編成を議論中で、細部事項を調整中だ。
『シークレット』は、現実的な欲望を持つ人物がそれぞれ幸せではない記憶で覆われた心の傷を“森”という空間に集まって治癒していき、幸福の本質を悟る物語が描かれた作品だ。今年8月に撮影を終え、放送局の編成を準備してきた。
同作品はパク・ヘジンとチョ・ボアが主役を演じ、リュ・スンス、ノ・グァンシク、チョン・ヨンジュなどが出演する。
記者:イ・ギョンホ
写真提供=Mountain Movement
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