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取材記事

【作品概要】同作品は王家の隠されている秘密を追っていた世子が消えながら繰り広げるミステリーロマンスを描く。

Q:ご挨拶をお願いします。


スホ「イ・ゴン役を演じるスホです」


ホン・イェジ「チェ・ミョンユン役を演じるホン・イェジです」


ミョン・セビン「大妃のミン・スリョン役を演じるミョン・セビンです」


キム・ジュホン「御医チェ・サンロク役を演じるキム・ジュホンです。お会いできて嬉しいです」


キム・ミンギュ「イ・ゴンの腹違いの弟、トソン大君役を演じるキム・ミンジュです」

Q:スホさん、初めて時代劇に挑戦した感想を聞かせてください。またどんな姿を見せたいと思いましたか?この作品を通して付けられたいニックネームはありますか?

スホ「時代劇というジャンルへのプレッシャーはなくはなかったです。時代劇の言葉遣いやトーンがありますし、朝鮮時代を表現するのは簡単ではないと思ってすごいプレッシャーがありました。台本を読んだらとても面白かったですし、何よりドラマ『キルミーヒールミー』のファンなのですが、キム・ジンマン監督が演出すると聞いて、プレッシャーを乗り越えてぜひ出演したくて挑戦しました。

この作品は20話作です。この人物(イ・ゴン)の一代記を描くので、多彩な姿をお見せできると思います。

これまでは‘相見礼フリーパス相(※)’というニックネームがありましたが、このドラマを通して‘世子相’だと言われたら嬉しいと思います(笑)」

※両家の顔合わせで、新郎または新婦に何も聞かず、許諾するしかない顔という意味

Q:監督、キャスティングの理由を教えてください。

監督「世子は国の根本と言われる者ですし、このドラマでは世子が大きな意味があるので世子相が必要でした。観相はもちろん、世子の使命感や正義感が重要でしたが、スホさんがピッタリだと思いました。個人的にEXOについてはよく知らず、映画『グローリーデイ』を見たら僕が求めていた役者の姿をしていました。今回世子役に一番目に思い浮かびました。良い役者の誕生になると思います。

イェジさんの出演映画を見てキャスティングを決めました。実際のイェジさんは面白い人ですが、今回は時代劇だったため制約があったので、現代劇でまた仕事してみたいと思います。

ミョン・セビンさんは『キルミーヒールミー』で仕事したことがあったので、このドラマの演出が決まったとたん1番目にキャスティングしました。このドラマでは切ないラブストーリーを担当しています。

キム・ジュホンさんは演劇『3日間の雨』を見てとことん惚れこみました。あのキャラクターがこの台本にもたくさん溶け込んでいったので、ほぼ共同執筆したようなキャラクターです。

キム・ミンギュさんには“早く英語を学べ”と言いました。“あなたはきっとティモシー・シャラメを越える。Netflixとか『イカゲーム』だけを頼りにしないで、ハリウッドに進出する準備をしろ”と言いました(笑)」




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