Q:アン・ヒョソプさん、イ・ソンギョンさん、シーズン1の人気にプレッシャーを感じていませんか?出演の理由を教えてください。また、どんなことを学んでいますか?
アン・ヒョソプ「シーズン1のファンとしてプレッシャーはありました。プレッシャーを抱いて撮影に臨むと、自分だけ辛くなると思って、そのプレッシャーを情熱に変えて、頑張って良い姿をお見せしたいと思っています。
ハン・ソッキュ先輩からいろいろと教えてもらっています。先輩は知らないと思いますが、僕のメンターです。片思いのような感じです(笑)。演技に臨む姿勢も教えてくださったり、先輩の言葉を聞いていると学ぶことが多いですし、自然と微笑んでしまいます。先輩と共演するのがすごく楽しいですし、光栄です」
イ・ソンギョン「シーズン1の時から出演してきた先輩方が新しく合流したメンバーに『プレッシャーを感じないで。ただ気楽にやればいい』と言ってくれました。温かく迎えてくださって、いろいろ教えてくださって楽しく撮影しています。素晴らしい先輩方との共演の相性はとてもいいです。
至らないところが多いですが、『浪漫ドクターキム・サブ2』を通してキャラクターと共に成長していくと思います」
Q:チン・ギョンさん、役の魅力は何だと思いますか?
チン・ギョン「オ・ミョンシムはキム・サブの右腕で、価値観面で同志のような感じがあります。世の中を見る目が温かく、どう生きるのが良い生き方なのかという考えにおいて、キム・サブと一致します。道理に外れていることを見ると我慢できず、すぐその場で解決してしまう勇気と度胸のあるところが魅力ではないかと思います」