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取材記事

アニメ映画『アンダードッグ』制作報告会


Q:みなさん各自のキャラクターに似ていらっしゃいますが、どんな部分が似ていると思いますか?

アニメ映画『アンダードッグ』制作報告会
D.O(ド・ギョンス)
(c)m-up


ド・ギョンス「正直、ムンチを見て僕も驚くほどでした。見た目にも似ていると思いましたし(笑)。見た目で似ていることにまず驚いて、性格も、勇気があって好奇心も多く、なんにでも挑戦していく、そんな姿が似ていると思います」

アニメ映画『アンダードッグ』制作報告会
パク・ソダム
(c)m-up


パク・ソダム「黒が好きなので、全身が黒い毛で覆われているのをみて惹かれました。でもこの子のカリスマには叶わないなと(笑)。私は長女で責任感が強いのですが、パミのカリスマ性のある行いが少し似ているのかなと思います」

アニメ映画『アンダードッグ』制作報告会
パク・チョルミン
(c)m-up


パク・チョルミン「監督に『次の作品は犬の物語なのですが、パク・チョルミンさんが必要なんです』と言われ、楽しみにしていました。チャンアは本能的です。お腹が空くと怒り、お腹がいっぱいになると落ち着く、そんなところが似ていると思います(笑)。仲間たちは自由に向かって走りますが、チャンアは人間の愛を恋しがるので、そういうところも似ている気がします」

イ・ジュニョク「僕はキャラクターに似ようと努力しました。悪役でとても魅力的で、ストーリー展開になくてはならない存在です」

Q:イ・ジュニョクさん、出演を決められた理由はなんですか?

アニメ映画『アンダードッグ』制作報告会
イ・ジュニョク(映画俳優)
(c)m-up


イ・ジュニョク「前作がとても面白かったです。子どもが3人いるのですが、1番上と2番目が泣きながら観ていました。すごく感動的で、監督と一緒に仕事がしたいと思ったんです。パク・チョルミン先輩が橋渡しをしてくださり“悪役がなんだっていうんだ!”と思ってすぐに決めました」



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