Q:アン・ジェホンさんの“ソファクヘン”は何ですか?
アン・ジェホン「家でビールを飲むことです(笑)」
Q:撮影中のエピソードがあれば教えてください。
イ・ソム「撮影中は現場に一人で行きました。スタッフたちと一緒に移動したり、撮影の道具を私の車に乗せて運んだり(笑)。寒い時、暖かいところで待機したことなどが大切に感じられましたし、楽しかったです」
アン・ジェホン「台本の読み合わせをすごくたくさんしました。事前に集まってリハーサルをしたり、意見を交わしたりする過程が楽しかったです。少しでも不自然だったり不便な部分があれば、監督がその部分を抜いてくださって、より楽に、リアルに見せられるようにしてくださいました。その過程がとても楽しかったです」
Q:最後に一言お願いします。
アン・ジェホン「この映画は昨年の『釜山国際映画祭』で初めて観ました。恥ずかしいですが、大きな感動を受けました。多くの方にこの映画の意味や価値、楽しさがよく伝わってほしいです」
イ・ソム「楽しく撮影しました。個人的に結果物もとても満足しています。多くの方、特にたくさんの若者に観ていただきたいです」