Q:キム・ヒウォンさん、登場人物の中で最も“悪い奴”は誰ですか?
キム・ヒウォン「僕が一番善良です。ほかのみんなはものすごい“悪”です」
イム・シワン「純粋ですが、“悪”ですね(笑)」
キム・ヒウォン「本当に純朴です」
イム・シワン「“優しい人物”というのは美化しすぎですね。“悪い奴”だけど、純朴で、純粋なんです(笑)」
ソル・ギョング「みんな“悪い奴”です。この人(キム・ヒウォン)は、ちょっと狂っています(笑)」
Q:チョン・ヘジンさん、紅一点で撮影した気分はいかがでしたか?
チョン・ヘジン「共演者同士の結束がとても強い現場でした。ハードな撮影スケジュールで、自分が女性であることを考える余裕もなかったですし、そんな待遇もされませんでした。“強い女”というイメージのキャラクターなので、愛嬌を振りまくこともできませんでした(笑)」