2017年11月30日、ソウル・永登浦(ヨンドゥンポ)区のタイムスクエア・アモリスホールで、ドラマ『ジャグラーズ』制作発表会が開かれた。主演を務めるのは、リアルな演技で好評のペク・ジニ、除隊してドラマ復帰するチェ・ダニエル、5年ぶりにドラマ出演するカン・へジョン、そして今最も注目されている若手イ・ウォングン。この日4人は、撮影の感想やキャラクター作りなどを語った。
同ドラマは、ボスに尽くす秘書(ペク・ジニ)と、全くコミュニケーションを取ろうとしない気性の荒いボス(チェ・ダニエル)が出会い繰り広げる、右往左往ロマンスを描く。『オフィスの女王』、『キム課長』に続く、サラリーマンの哀歓をテーマにした軽快なオフィスドラマだ。
▼チェ・ダニエル、除隊後の復帰作!
▼ペク・ジニ、恋人ユン・ヒョンミンの名前に…
▼イ・ウォングン、「友達に振り回されている」
(c)文:キム・ファラム/撮影:ソン・ミンジェ