俳優アン・ボヒョンが次期作を選択した。

12日、スターニュース単独取材の結果、アン・ボヒョンは新ドラマ『海市の蜃楼』にキャスティングされたことが確認された。

『海市の蜃楼』は'朝鮮のルネサンス'と呼ばれる世宗大王時代、星を愛した天才科学者で王世子のイ・ヒャンと、未来を見る神秘的な女性ヘルの朝鮮の運命をかけたロマンス時代劇だ。

劇中アン・ボヒョンは天才科学者で王世子イ・ヒャン役を提案された。 脚本は原作『海市の蜃楼』と『雲が描いた月明り』を書いたユン・イス作家が手掛けた。

アン・ボヒョンは12月公開される映画『鷺梁：死の海』に出演する。 映画『2時のデート』公開も控えている。

8月にはBLACKPINKのジスとの熱愛を公式に認めた。 当時両側は「良い感情を持ち、お互いを少しずつ知っていく段階だ。2人を温かく見守っていただければありがたい」と伝えた。

記者＝イ・スンフン
写真＝キム・チャンヒョン

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