故キム・ジャオク、8周忌…『キム・サムスン』の母親役で人気
2022/11/16
女優の故キム・ジャオクが亡くなって8年が過ぎた。
キム・ジャオクは2014年11月16日、がん闘病の末に亡くなった。享年63年。
故人は2008年に大腸がんで手術を受けた。しかし、2012年にがんが肺に転移し、肺がんによる合併症で死去した。
キム・ジャオクは1970年にMBC第2期公開採用タレントとしてデビューした。その後、『私の名前はキム・サムスン』、『烏鵲橋の兄弟たち』などに出演した。
演技以外にも多方面で活躍した。1996年には「コンジュは寂しい」をリリースして歌手活動をし、2014年にはtvNバラエティ『花よりお姉さん』で活躍した。
記者:チェ・ヘジン
写真提供=写真共同取材団
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