『椿の花が咲く頃』、『シークレットブティック』を抜いて水木ドラマ1位に
2019/09/19
KBS 2TV『椿の花が咲く頃』が水木ドラマ1位を記録した。
19日、視聴率調査会社ニールセンコリアによると、18日に初放送された『椿の花が咲く頃』1、2回は6.3%、7.4%の全国一日視聴率を記録した。(以下同じ基準)
同時間帯に初放送されたSBS水木ドラマ『シークレットブティック』は3.8%、4.6%の視聴率を記録した。1時間前に放送されたMBC水木ドラマ『新米史官ク・ヘリョン』は4.0%、6.0%の視聴率を見せた。
『椿の花が咲く頃』は、偏見にとらわれた猛獣ドンペク(コン・ヒョジン)を、「愛すると何でもできる!」と無条件に応援と支持を送るファン・ヨンシク(カン・ハヌル)の爆撃型ロマンスで、ドンペクとヨンシクを巡る生活密着型痴情ロマンスを描く。
記者=チェ・ヒョンジュ
写真提供= KBS 2TV
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