デビュー20年目の俳優ユ・スンホがさらに繊細になった眼差しを誇った。

24日、Singlesは俳優ユ・スンホの写真集とインタビューを公開した。

今回の写真集でユ・スンホは女心を掴むかすかな眼差しでカメラを見つめて、さらに深くなった感性で視線をひきつける。

同年代の他の俳優たちに比べ早く軍隊に行ってきたユ・スンホは、除隊後に映画『朝鮮魔術師』からドラマ『ボクスが帰ってきた』まで多様な作品を選んで大衆に会った。

ユ・スンホは「最近になって新しいことを経験して挑戦してみようとしている。自ら多くのことを経験して挑戦しながら自分を知っていくところ。最近では、その一環としてMTBエンデューロに乗る楽しみにはまっている」と話した。

ユ・スンホは、次期作についての質問に「私に合うものを探している。しかし、重複したり、重なる役はできるだけ避けたい。挑戦してことのないジャンルもしなければならない時期が来たよう」と説明した。

9月映画『おばあちゃんの家』が再公開されることについてユ・スンホは、「以前、多くの関心と愛を受けた作品が再公開されて、その上に自分が出演した作品が選ばれたので言葉で表せないほど嬉しく光栄と思う。公開日に合わせて劇場を訪れる予定」と話した。(c)STARNEWS