キム・ジェジュンが、10年ぶりに出演したバラエティ番組で視聴者をひきつけた。

キム・ジェジュンは13日に放送されたTV朝鮮バラエティ番組『恋愛の味』にパネラーとして出演し、共演したパネラーと絶妙な掛け合いを見せ、センスあふれるトークで新しい“共感の妖精”キャラクターに変身した。

彼はMCのチェ・ファジョンの紹介と共に「今朝まで日本にいたが、『恋愛の味』出演のために韓国に来た。今、アリーナツアーの最中」と近況を明らかにし、久しぶりのバラエティ番組出演に対するときめきを伝えた。

続いて熱血視聴者モードに変身し、VTRの中のデートの様子を見守りながらも素直なリアクションを見せた。

また、VTRで見たのと同じような経験をしたエピソードも公開した。「料理の本を出した。韓国料理はすべて作ることができるし、日本食は勉強中」として格別な料理の実力を自慢して目を引いた。

他にも、急展開されるチョン・ミョンフンの初デートの様子を見守っていた彼は急に立ち上がり、チョン・ミョンフンに対して「問題が分からないことが問題だ」とスカッとするような発言を飛ばすなどして、視聴者の共感を得た。

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