『アルハンブラ宮殿の思い出』、結末が話題に
2019/01/22
ケーブルチャンネルtvN系週末ドラマ『アルハンブラ宮殿の思い出』がコンテンツ影響力指数1位で有終の美を飾った。
CJ E&Mによると同作は1月第3週(1月14〜20日)のコンテンツ影響力指数264.9ポイントを獲得し、ランキング1位に輝いた。
ヒョンビンとパク・シネが主役を務めたこの作品は、最終回で余韻を残す結末を迎え、解釈をネットで議論する声が多数上がり話題になった。
一方2位はMBCバラエティ番組『覆面歌王』、3位はtvN水木ドラマ『ボーイフレンド』がランクインした。
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