『ボーイフレンド』、再びコンテンツの影響力1位に
2019/01/08
ケーブルチャンネルtvN水木ドラマ『ボーイフレンド』は、コンテンツの影響力指数1位に再浮上した。
8日CJ E&Mによると、『ボーイフレンド』は、1月第1週(12月31日〜1月6日)のコンテンツの影響力指数(CPI)269.4ポイントを獲得して1位を獲得した。
ソン・ヘギョ、パク・ボゴム主演の『ボーイフレンド』は、7〜8%台の視聴率を維持して大きな愛を受けている。昨年12月26日と27日にかけて放送休止としばらく停滞したが、12月の第3週以降後にコンテンツの影響力指数1位に再び上がって人気を立証した。
前週1位だったSBS水木ドラマ『皇后の品格』は、252.6ポイントを得て2位に一段階ランクが下がった。 MBC芸能番組『シングル男のハッピーライフ』が3位、MBC芸能番組『覆面歌王』が4位に続いた。
4日初放送されたtvNの芸能番組『コーヒーフレンズ』が5位順位圏に初めて進入し、tvN土日ドラマ『アルハンブラ宮殿の思い出』は4階段順位が下落、6位を記録した。
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