『鶏龍仙女伝』、11月5日に初放送(公式)
2018/09/06
事前制作ドラマ『鶏龍仙女伝』が11月5日に初放送を確定した。
『鶏龍仙女伝』側はtvN月火ドラマで編成されて、11月5日午後9時30分初放送されると6日明らかにした。
『鶏龍仙女伝』は、ネイバーウェブ漫画を原作にしたドラマで、高麗、朝鮮時代を経て、バリスタになった699歳の鶏龍山仙女ソン・オクナム(ムン・チェウォン、コ・ドゥシム)が現世を生きている二人の夫候補チョン・イヒョン(ユン・ヒョンミン)とキム・グム(ソ・ジフン)に会って、過去の秘密を明かしていくコミックファンタジードラマだ。
劇中の女優ムン・チェウォンとコ・ドゥシムは愛する夫が転生する日だけを待っている鶏龍山「仙女喫茶店」のバリスタ仙女ソン・オクナム役で2人1役を演じる。エリート生物学教授チョン・イヒョン役にはユン・ヒョンミン、チョン・イヒョンの助教であり、大学院生のキム・グム役にはソ・ジフンがキャスティングされた。
このほか、チョ・ボンデ役のアン・ヨンミ、ジョムスン役のカン・ミナ、イ・ハムスク役のチョン・スジン、鶏龍3人組アン・ギルガン、ファン・ヨンヒ、キム・ミンギュなどしっかりとした演技力と個性あふれるキャラクターの助演たちが力を合わせて、ドラマの完成度を高める見込みだ。(c)STARNEWS