2PMのJUNHOが日本ビルボード・ジャパン、オリコンチャートなど各種現地チャートを掌握して熱い人気を集めている。

JUNHOが11日、現地で発表した日本の7thミニアルバム『想像』がビルボード・ジャパンのトップアルバムセールスチャート（7月9日〜7月15日集計基準）で4万2745枚の販売高を記録し、頂上を占めた。

また、『想像』は、10日付のオリコンデイリーアルバムチャート1位に上がったのに続き、16日に再びチャートトップに上がってソロアーティストJUNHOの独歩的な現地での人気を証明した。

他にもオリコンウィークリーチャート、タワーレコード全店総合アルバムウィークリーセールスチャートなど、複数の現地チャート1位を席巻している。

JUNHOは、今年1月、日本6thミニアルバム『Winter Sleep』もオリコンデイリーアルバムチャートとタワーレコードデイリーセールスチャートのトップを占めた。また、昨年7月、日本の5thミニアルバム『2017 S / S』でオリコンウィークリーチャート2位に上がるなど、ソロアーティストとして底力を発揮している。

JUNHOは昨年7月にもアルバム『2017 S / S』を発売して日本全国6都市14回公演で現地ファンと会い、今年も6年連続の夏アルバム発売とツアーを続けていく。

JUNHOの2018年夏ツアー「JUNHO（From 2PM）Solo Tour 2018"FLASHLIGHT "」は、6月30日と7月1日に名古屋公演で幕を開けた。 7月4〜5日大阪、10〜11日東京、13〜14日、福岡を経て21日、札幌に続き、8月20日と21日、「日本公演の聖地」武道館、9月4日と5日大阪城ホールでツアーファイナル公演を開催する。
 
このうち武道館と大阪城ホール4回公演は、1万人以上収容可能なアリーナのステージで繰り広げられる。
 
一方、JUNHOは、国内では今年1月にJTBC月火ドラマ『ただ愛する仲』に続き、最近放映終了したSBS月火ドラマ『油っぽいメロ』で主演俳優として活躍し、視聴者に好評を得た。(c)STARNEWS