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STAR INTERVIEW

パク・ジョンミン「出版社運営、演技への愛が大きくなる…これまで楽に暮らした」

『顔』のパク・ジョンミンが、出版社を運営しながら感じた点を明らかにした。

15日、ソウル市鍾路区(チョンノク)三清路(サムチョンロ)にあるカフェで、映画『顔』の俳優パク・ジョンミンと会い、さまざまな話を交わした。

『顔』は、生きる奇跡と呼ばれる視覚障がい者の篆刻(てんこく:石や木、金属などの印材に主に篆書(てんしょ)という書体を用いて印を彫ること)職人イム・ヨンギュの息子イム・ドンファンが、40年前に失踪したと思っていた母親の白骨遺体発見後、その死の後の真実を暴く話を描いた映画。

パク・ジョンミンは視覚障がいを持っているが、印鑑を掘って誠実に生きていく小市民の若いイム・ヨンギュとイム・ヨンギュの息子イム・ドンファンまで、人生で初めて一人二役に挑戦した。