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STAR INTERVIEW

キム・ジフン「主役のイジェを演じてみたかった…魅力的な役」

俳優キム・ジフンが、ソ・イングクが演じた役に欲を見せた。

11日午後、ソウル鍾路(チョンノ)区三清洞(サムチョンドン)にあるカフェでTVINGオリジナルシリーズ『もうすぐ死にます』に出演するキム・ジフンのインタビューが行われた。

『もうすぐ死にます』は、地獄に落ちる直前のチェ・イジェ(ソ・イングク)が、死(パク・ソダム)が下した審判により12回の死と人生を経験することになる人生乗り継ぎドラマ。『ゴー・バック夫婦』『18アゲイン』で独歩的な感性を誇ったハ・ビョンフン監督とソ・イングクパク・ソダムなど信じて見る価値のある俳優たちが出演する。

ドラマの中でキム・ジフンは、紳士的なイメージで羨望の眼差しを受けるテガングループの長男であり、原作にはなく、ドラマのオリジナルキャラクターとして誕生したパク・テウ役を演じた。パク・テウは、世間から羨望される紳士的でマナーがある財閥3世だ。先立ってキム・ジフンは、パク・テウについて「ベールに包まれた人物です。豪華な俳優ラインナップの中でも一番魅力的だと思います」と自信を見せる一方、ソ・イングクも「パク・テウは、私にとって一番大きな影響を与えるキャラクターです」と語った。