現在、韓国だけでなく米国でも大ヒットを飛ばしている韓国初のゾンビパニック映画『釜山行き』。 作中、大きなお腹をかかえながらも、危険に晒された人々を助けようとする優しい妊婦役を演じたチョン・ユミが、映画の魅力を語る! 共演のコン・ユ、マ・ドンソクについてのエピソードも!