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今年最も盛り上がったのは!?
スター/ドラマ/映画/楽曲
4部門の「大賞」を独自に選出!
あなたの大賞と
比べてみてくださいね♪



もちろん今年活躍した俳優・女優・アイドルはたくさんいますが、2017年のスターと言えば彼らではないでしょうか!!

当サイトのニュースやコラムでもたびたび登場していますが、Wanna Oneは社会現象にまでなったオーディション番組『PRODUCE101シーズン2』を通して誕生したグループ。国民の投票によってメンバーが選ばれたグループだからこそ、まさに国民的人気を誇っています!彼らが出演したテレビ番組は、ほとんどが各番組の歴代最高視聴率を更新しました!

メンバーのパク・ジフンが流行らせた「ネ マウンソゲ チョジャン(私の心の中に保存)」という流行語は、多くのスターも真似し大流行語となりました!


[作品ガイド]『PRODUCE101(シリーズ)』
[取材レポ]2017Asia Artist Awards 授賞式
[コラム]総勢101人の頂点は…!社会現象を巻き起こした番組『PRODUCE101』を振り返る
[コラム]オーディション脱落者は今…社会現象を起こした『PRODUCE101』参加者のその後を総まとめ!



スタッフの大半が、今年激ハマりしたドラマと言えば『トッケビ(原題)』!!

キム・シン(コン・ユ)×チ・ウンタク(キム・ゴウン)の恋の行方ももちろん見どころでしたが、キム・シン×死神(イ・ドンウク)のブロマンスからも目が離せませんでしたね!二人の掛け合いは本当に面白くて、重いテーマの中にも笑いがたくさんありましたね!

ドラマOSTも大ヒットを記録し、作家キム・ウンスクは「第53回百想芸術大賞」TV部門で大賞を受賞!主演コン・ユも同授賞式で最優秀男性演技賞に輝きました!


[作品ガイド]『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』
[取材レポ]第53回百想芸術大賞
[コラム]毎日でも見ていたい!今をときめく美男子ドラマ俳優4人に注目♪
[コラム]コン・ユ主演『トッケビ』の撮影も!2018冬季オリンピック開催地「平昌(ピョンチャン)」



2017年上半期の最高興行収入を誇った『共助(原題)』(781万人)。今年最も多い観客動員数を記録したのは、下半期に公開された『タクシー運転手』(1210万人)でしたが、何よりも『共助』は、動員数だけでなく今年最も意味深く印象強い作品になったと思います。

今年10月末、芸能界に衝撃が走った、俳優キム・ジュヒョク事故死のニュース。キム・ジュヒョクは『共助』で、主演のヒョンビン&ユ・ヘジンに続き、映画を引き立てる悪役としてその演技に注目が集まりました。

そして、「第1回ザ・ソウルアワード 授賞式」において、キム・ジュヒョクはこの作品で生涯初の受賞となる“助演男優賞”の栄光に輝きました。


[作品ガイド]『コンフィデンシャル/共助』
[取材レポ]第1回ザ・ソウルアワード 授賞式
[コラム]【上半期映画界まとめ】興行不調の陰に大統領選&スキャンダルあり?



EXO、BTS、TWICEなどヒット曲はもちろんたくさんありましたが!チャート順位だけでなく“話題性”の面で今年ピカイチだった歌と言えば、ソンミの「Gashina」ではないでしょうか!

今年の韓国歌謡界は、特にソロ歌手の活躍が目立った1年!その中でも最高の女性ソロ歌手として「2017 MAMA」にもノミネートされたソンミは、今年所属グループWonder Girlsが解散し、新たな事務所で初めてのソロ曲「Gashina」を発表しました。

ソンミと言えば「24 Hours」など、印象強くも真似しやすい振付で毎回話題をさらっていますが、「Gashina」でも独特の世界観とパフォーマンスで大衆を魅了!EXOやSEVENTEENなど男性アイドルでさえも、バラエティやライブ放送などで「Gashina」ダンスとソンミの表情を真似するほどブームを呼びました!


[ニュース]ソンミ、『人気歌謡』で3冠を達成
[ニュース]ソンミ、「2017 MAMA」テミンとのコラボステージを振り返る

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