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取材記事

同作品は、過去のトラブルが原因で苦しい青春時代を過ごしていたソヌ・ヘが初恋の相手ソン・ジェヨンと再会したことから始まる物語を描く。


Q.ご挨拶をお願いします。


ソン・ジュンギ「お忙しい中、お越しいただきありがとうございます。ソヌ・へ役を演じるソン・ジュンギです。お会いできてうれしいです」



チョン・ウヒ「久しぶりにお目にかかります。ソン・ジェヨン役を演じるチョン・ウヒです。お会いできてうれしいです」



イ・ジュミョン「モ・テリン役を演じるイ・ジュミョンです」



ソ・ジフン「キム・ソクジュ役を演じるソ・ジフンです」


Q.ソン・ジュンギさん、久しぶりにロマンス物に出演した感想を聞かせてください。

ソン・ジュンギ「久しぶりにロマンスジャンルを演じ、ときめきました。ラブストーリーは役者にとって最も演じたいジャンルだと思います。ほかの方はどうなのか分かりませんが、僕はそうです。

久しぶりにときめく台本をもらって嬉しかったですし、光栄でした。役者の経歴は長くないですが、僕が演じてきたキャラクターを振り返ってみたら『私のオオカミ少年』では狼役、『スペース・スウィーパーズ』では宇宙を飛び回っている役、ドラマ『ヴィンチェンツォ』では仮想のヒーローのような役で、地に足を付けていない感じの役が多かったです。

日常的な役を演じたかったので、撮影していてとてもときめきましたし、同僚や監督のおかげで楽しかったです」


Q.チョン・ウヒさん、ドラマ『恋愛体質~30歳になれば大丈夫』(以下『恋愛体質』)以来の恋愛ドラマですが、ラブコメではなく正統派ラブストーリーに出演した感想はいかがでしたか?


チョン・ウヒ「『恋愛体質』は放送当時より時間が経ってからもっと愛されていてありがたいです。今回の作品は前作と雰囲気が違います。前作は溌剌として新鮮な感じでしたが、この作品は正統派ラブストーリーです。これまでなぜ正統派ラブストーリーに出演しなかったんだと悔しかったくらい楽しかったです。

ドラマ『ヒーローではないけれど』にも恋愛要素はありましたが、恋愛感情が中心となる作品に出演してみたら私は‘恋愛体質’でした(笑)。ジャンル物が性に合うと思っていたのですが、ラブストーリーの魅力を知り、ロマンスやラブストーリーが自分にピッタリだと思いました。微妙な感情を表現するのがとても楽しかったです」



Q.ソン・ジュンギさん、イ・ジュミョンさん、役者役を演じるのはいかがでしたか?

ソン・ジュンギ「ジュミョンさんはどうでしたか?」


イ・ジュミョン「私は演じやすかったです(笑)」


ソン・ジュンギ「ジュミョンさんはそうだっただろうと思いました(笑)、僕も演じやすかったですが、切なさを表現しなければならない部分がありました。子役出身の役ですが、子役を演じたことがなかったので、現場で見ていた子役俳優を思いながら演じました」


イ・ジュミョン「不思議ちゃんで、弾ける魅力がありますが、違う面もあります。役者という部分で共通する部分があったので、それを表現することに重点を置きました」




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