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取材記事

同作品は、十二支の神様をモチーフに、人間を守護するために人間の姿で生きている12天使が悪の群れに立ち向かって戦う物語を描く。
Q.ご挨拶をお願いします。



マ・ドンソク「本日はお越しいただき、ありがとうございます。テサン役を演じるマ・ドンソクです」




パク・ヒョンシク「オグィ役を演じるパク・ヒョンシクです。よろしくお願いします」




ソ・イングク「ウォンスン役を演じるソ・イングクです。お会いできてうれしいです」




イ・ジュビン「ミル役を演じるイ・ジュビンです。本日はわざわざ足をお運びいただきありがとうございます」




カン・ミナ「カンジ役を演じるカン・ミナです」




レジーナ・レイ「パンウル役を演じる、台湾の女優レジーナ・レイです。素晴らしい方々と共演できて光栄でした」




アン・ジへ「蒸し暑いところ足を運んでいただきありがとうございます。マルスク役を演じるアン・ジヘです。お会いできてうれしいです」




ソン・ユビン「チュィドル役を演じるソン・ユビンです。よろしくお願いします」


Q.マ・ドンソクさん、この作品を企画したきっかけを教えてください。

マ・ドンソク「人が面白がるアイテムに関する考えはみんな同じようです。十二支の神に関する作品をもらったこともありましたし、僕たちも準備していました。監督と一緒に台本を書き始めた頃、人間を守護するために人間の姿をして生きている十二支の神が悪と立ち向かって戦う物語を作ってみようという話から始まりました。

昔から東洋的な色が込められたヒーロー物を作りたいと思っていました。十二支の神はアジアにだけいて、韓国的な魅力が込められている独創的な題材だと思いました。これをモチーフにして物語を作ったら韓国的ながらも世界の視聴者に共感してもらえる作品になるのではないかと思いました」


Q.この作品を選んだ理由を教えてください。

パク・ヒョンシク「十二支の神の物語を扱うということがとても新鮮で、興味を感じました。役にピッタリの役者と(出演の)話が良い感じで進んでいると聞きましたし、僕にオグィ役を提案してくださってぜひ挑戦したいと思いました」


ソ・イングク「マ・ドンソク兄さんとドラマ『元カレは天才詐欺師♡~38師機動隊~』(以下『38師機動隊』)以来、久しぶりに共演することに期待がありましたし、十二支の神を題材にし、アクションが加えられた作品ということに興味を持ちました。十二支の神をモチーフにしたキャラクターなので、斬新なアクションとキャラクターをお見せできるんじゃないかという期待がありました」


イ・ジュビン「十二支の神をモチーフにした物語に一番惹かれました。普段からファンタジー物やヒーローものが好きですが、これは韓国風のファンタジーヒーローものなので、ときめきました。一番の理由はマ・ドンソク先輩から“一緒にやろう”と言われたので、すぐ“はい!”と答えました(笑)」


カン・ミナ「先輩たちと共演できることが光栄でしたし、一番の理由です。またアクションに挑戦したくて出演しました」


Q.ソン・ユビンさん、アン・ジへさん、レジーナ・レイさん、役とのシンクロ率はどれくらいですか?

ソン・ユビン「外的なシンクロ率は一番高いのではないかと思います(笑)。髪の色を少し白めに染めていましたし、シンクロ率は高かったと思います。台本を読んだ時も‘僕じゃん!’と思いました(笑)」


アン・ジへ「疲れないエネルギーと体力的な面では100%だと思いました。さらにマルスクは長剣を使っていますが、私は長剣に馴染んでいるので、シンクロ率は200%だと思いました(笑)」


レジーナ・レイ「蛇のイメージを生かした衣装を身にまとったり、アクションでは狩りをする時の蛇のイメージを生かして巻く動きをしたりしていたので、シンクロ率が高いと思います」




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