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SBS金土ドラマ『7人の復活』制作発表会



Q:ファン・ジョンウムさん、個人的なことがあって初めての公式の場に参加した感想を聞かせてください。

SBS金土ドラマ『7人の復活』制作発表会
ファン・ジョンウム
(c)SBS


ファン・ジョンウム「2年間、準備と撮影をしました。すべての情熱を注いだ作品の公開を控えて個人的なことで共演者とドラマにご迷惑をおかけして申し訳ないです。仕事は仕事で、個人的なことは個人的なことなので、個人的なことは全く気にせず、仕事だけに集中し、無事に撮影を終えました」

Q:イ・ジョンシンさん、新しく合流した感想を聞かせてください。またキム・スノク(作家の)ワールドに入城した感想もお願いします。

イ・ジョンシン「普段から作家のファンだったので、この作品に合流することになってすごく嬉しかったです。ファン・チャンソンについて詳しく説明してもらわなかったので、撮影しながら台本をいただき、役作りをしていかなければならなかったので大変でしたが、成長したという感じを受けました。昨日、最後の撮影でしたが、清々しつつも名残惜しく、胸がいっぱいな部分もあって初放送が楽しみです。キム・スノクワールドに入城して幸せでした」

Q:イ・ジュンさん、目標視聴率と公約をお願いします。

イ・ジュン「10%超えたら何でもします。バラエティ番組『強心臓』に出演した時、“視聴率が10%突破したら再出演する”と言っていましたが、あの番組が廃止となって心が痛いです。SBSのバラエティ番組ならどんな番組でも出演します。ラジオにも出演します!」

Q:オム・ギジュンさん、ドラマ『ペントハウス』からキム・スノク作家の作品の主人公として使われていますが、作家の作品の面白ポイントは何でしょうか?

オム・ギジュン「マチュー・リがイ・フィソだということを知って始めましたが、撮影の中盤頃、僕がシム・ジュンソクだと知りました(笑)。とても楽しく撮影しました」

Q:ファン・ジョンウムさん、イ・ユビさん、感情シーンが多かったですが、シーズン2ではいかがですか?大変だったことはなかったでしょうか?

ファン・ジョンウム「強烈な悪役は初めてでした。シーズン1では監督から‘強い将軍のような女性’というディレクションがあって強く表現しましたが、シーズン2ではストーリーによってラヒの雰囲気が変わったと思います。

1年8ヶ月間大声を出していたら腹式呼吸も良くなり、発声も良くなったので、シーズン1より聞きやすいのではないかと思います(笑)」

イ・ユビ「感情シーンはシーズン2の方が多いです(笑)。現場で先輩たちのエネルギーがとても良くてそれに付いていっていたら私もエネルギーが出ていました。現場の雰囲気に合わせて演じました。

周りから私の眼差しがちょっと険しくなったと(笑)。昨日撮影が終わったので本来の眼差しに戻ってくるのではないかと思っています(笑)」

Q:シン・ウンギョンさん、公式の場に参加するのは久しぶりですが、感想を聞かせてください。最近、キム・スノク作家の作品だけに出演していますが、その理由は何でしょうか?

シン・ウンギョン「自分の役に自信があまりなかったですが、今回は自信を持ってもいいと思ったので、直接お目にかかることにしました。

先生の作品に出演したのは3作目です。ドラマ『皇后の品格』の時は毎シーンで‘わぁ!どうやってこんなにユニークな発想ができるんだろう!’と驚きました。役者として新しいジャンルに挑戦できたので、毎シーンがとても楽しかったです。作家は役者が楽に演じるように余地をたくさんくれます。台本にびっしりと書いていたらプレッシャーがありますが、作家さんは自由に演じるようにしてくれるので、いろいろ工夫することができてとても楽しいです。監督は役者の提案をよく受け止めてくれて、より良い方向へ進んでいました。作家とは3作目ですが、次の作品がもっと楽しみです」

Q:ユン・ジョンフンさん、チョ・ユニさん、シーズン2ではどんな変化がありますか?また、悪役を演じながら変わったことはありますか?

ユン・ジョンフン「19ヶ月間撮影しました。‘10年経てば山河も変わる’と言いますが、19ヶ月でだいぶ変わって僕も付いていけないくらい早い時代を生きていると思います。とにかく、ユニ姉さんと楽しく撮影しました(笑)」

チョ・ユニ「シーズン1の制作発表会の時、“悪役を演じるのが楽しい。よく合っている。一生悪役だけ演じたい”と言っていましたが、自分に合わないと思います(笑)。ずっと悪いことばかりしていたら心的にとても辛くなりました。もう善役だけを演じたいです(笑)。シーズン1でも子どもたちを守るために努力しましたが、シーズン2でも子どものために孤軍奮闘します。偽装夫婦ではありますが、夫ができてとても嬉しかったです(笑)。ジョンフンさんと家庭を築き、いろいろなことが起こります。どんな結末になるか楽しみにしていてください」



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