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取材記事

Q:ご挨拶をお願いします。


カン・ドンウォン「久しぶりにお目にかかります。チョン博士役を演じたカン・ドンウォンです」


イ・ドンフィ「カン・インベ役を演じたイ・ドンフィです」


イ・ソム「ユギョン役を演じたイ・ソムです」


パク・ソイ「ユミン役を演じたパク・ソイです」


キム・ジョンス「ファン社長役を演じたキム・ジョンスです」


ホ・ジュノ「ボムチョン役を演じたホ・ジュノです」

Q:カン・ドンウォンさん、シナリオを読んだ時、いかがでしたか?

カン・ドンウォン「今の時代にピッタリの新鮮なシナリオだと思いました。退魔は普通ホラー映画の題材で使われますが、この作品は現代的で、軽快で、アクションも多くて新鮮でした」

Q:映画『プリースト 悪魔を葬る物』で退魔を演じたことがありますが、違う点は何でしょうか?

カン・ドンウォン「前作では神父になるための授業を受けている司祭でしたが、今回は詐欺師です(笑)。霊の存在を信じず、退魔は人の心を癒すことだと言いながら詐欺を働きます(笑)」

Q:イ・ソムさん、どんな部分に惹かれて出演を決めましたか?

イ・ソム「霊が見える目を持っている設定なので、スクリーンに私の目が大きく映るだろうという単純なトキメキがありましたし、好奇心がありました。また、作品性と大衆性のある作品を作っている映画制作会社‘外柔内剛(ウェユネガン)(※)’の作品にぜひ出演したかったです」

※『生き残るための3つの取引』、『ベテラン』、『EXIT イグジット』、『モガディシュ 脱出までの14時間』、『密輸』など

Q:イ・ドンフィさん、この作品に出演した理由は何でしょうか?

イ・ドンフィ「僕も‘外柔内剛’の作品に出演したかったですし、スクリーンに僕の目は大きく映ることはないですが、僕の身を張った活躍をお見せできると確信しました。昔からカン・ドンウォン兄さんとぜひ共演したいと思っていましたが、ドンウォン兄さんと僕のツーショットでは自愧感がありました。果たして僕はちゃんとした人間なのかな?という疑問が湧いたりもしました。ドンウォン兄さんは本当に美しく格好良くて、毎日惚れながら撮影しました。僕の勤務環境は最高でした」



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