あらすじ
2015年、ソウル。
ひき逃げ事故以後、謎の症状に苦しんでいた一人の少女(パク・ソダム)がいた。
頻繁に起こる突飛な行動で教団から目をつけられていたキム神父(キム・ユンソク)は、少女の話を聞いて少女を救うためにオリジナル計画を準備する。
しかし、それを行うには全ての条件に合う一人の司祭が必要だった…。
誰も自分が選ばれたくないと避ける中、神学生であるチェ副司祭(カン・ドンウォン)が選らばれ、彼はキム神父の手伝いと同時にキム神父の監視を命じられる。
そしてついに!少女を助けることができるたった一日限りの機会がやってきた!
キム神父とチェ副司祭は命を失う可能性もある危険な儀式を始める…。
「絶対見つめるな。これから君は…ここにいないんだ…」