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取材記事

映画『ザ・キラー:死んでもいい子』マスコミ試写会

【作品概要】
引退後に豪華な暮らしを送っていた伝説のキラー、ウィガンが預かっていた、女子高生ユンジが拉致されたことから犯人を追い、処罰していく物語。


Q:ご挨拶をお願いします。

映画『ザ・キラー:死んでもいい子』マスコミ試写会
チャン・ヒョク
(c)ASCENDIO


チャン・ヒョク「ウィガン役を演じたチャン・ヒョクです。お会いできて嬉しいです」

映画『ザ・キラー:死んでもいい子』マスコミ試写会
ブルース・カン
(c)ASCENDIO


ブルース・カン「ロシア犯罪組織のメンバー、ユリ役を演じたブルース・カンです。お越しいただきありがとうございます」

映画『ザ・キラー:死んでもいい子』マスコミ試写会
チェ・ギソプ
(c)ASCENDIO


チェ・ギソブ「チョムバギ役を演じたチェ・ギソブです。よろしくお願いします」

Q:チャン・ヒョクさん、企画からアクションデザインまで参加した感想を聞かせてください。

チャン・ヒョク「『剣客』の制作会社とは数本作品を一緒にしてきたのですが、その撮影が終わった後、『また一緒にアクション映画を企画してみましょう』という話になりました。

そしてウェブ小説『死んでもいい子』に出会い、この作品に合うのは『剣客』のチェ・ジェフン監督だと思って提案しました。カットを細かく切らず、ワンシーンワンカットで撮って、状況に対する感情をうまく見せられる構成を作ろうとしました。アクションデザインをするとき、武術監督とその部分に重点を置いて作りました。

監督は色彩の部分をうまく生かしてくれましたし、物語が複雑になるとアクションパフォーマンスが負けてしまうかもしれないから、物語はシンプルに作ろうと提案してくれました。手がかりを探して行く物語にして、段階的にロケーションを変え、さらにスピーディーさを感じられる作品を作りたいと思いました」



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