Q:ソンミさん、シニア審査委員に望む点はありますか?
ソンミ「ユ・ヒヨル先輩とキュヒョンさんが並んで座りますが、2人はずっと言い争っているんです。どうやって仲裁すればいいかと思うほどです(笑)」
イ・スンギ「ソンミさんの評価は深い話が多くて印象に残っています」
イ・ソニ「息をするたびに、ソンミさんの話が思い浮かび“息をこうすればいいか?ああすればいいか?”と悩むようになりました(笑)」
キュヒョン「ソンミさんはスムサピョン(※)をされています(笑)」
※スム(息)と審査評(シムサピョン)を合わせた言葉。ソンミは歌うときの“息”についてよく話している。
ソンミ「本家(※)が息に厳しかったので(笑)」
※JYPのこと。ソンミの最初の事務所がJYP ENTERTAINMENT
Q:最後に一言お願いします。
イ・ヘリ「参加者たちを応援してください」
ソンミ「審査委員たちのケミ(相性)も楽しいと思います。何より、オーディションに参加する方々を見守ってください」
ソン・ミンホ「ぜひご覧ください!参加者たちを応援してください。僕のことも応援してください!(笑)」
キュヒョン「視聴者の皆さんの月曜病が『シングアゲイン』で癒されてほしいです」
イ・スンギ「本当に楽しいと思います。無名歌手が誰なのか探す楽しさもあると思います。皆さんの耳を癒してあげる歌手が生まれるよう祈っています。応援してください」
ユ・ヒヨル「『シュガーマン』の制作陣が作ります。あの番組で重要視したのは、久しぶりに(大衆の前に)出る歌手を格好よく世の中に知らせることでした。今回はもっと頑張っています。応援してください」
イ・ソニ「皆さんの耳と心に疑問が湧くと思います。“あんな歌手をなぜ知らなかったんだろう?”という驚きを経験すると思います。参加者たちの旅を共にしていたら、新しい星に出会えると思います。ぜひご覧ください!」