【作品概要】
1990年に東亜日報に掲載された、実話をモチーフにした同名のノンフィクションを原作にしているこの映画は、1979年に第2の権力者と呼ばれていた中央情報部長キム・ギュピョン(イ・ビョンホン)が大統領を暗殺する前の40日間の物語を描く。
Q:ご挨拶をお願いします。
イ・ヒジュン「少しの私心もなく、権力欲もなく、閣下を守ろうという気持ちだけで、命をかけて警護するクァク・サンチョン役を演じました」
クァク・ドウォン「二番手だったのに権力も財産もすべて奪われたため、なんとかして生きようと最善を尽くしたパク・ヨンガク役を演じました」
イ・ソンミン「一番手です(笑)。長く一番手だったため、いつも二番手を一番手にさせ、(一番手を)終えるべきか、続けるべきか、ずっと悩むパク大統領役を演じました」
イ・ビョンホン「1979年中央情報部部長、キム・ギュピョン役を演じたイ・ビョンホンです」