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ドラマ『シークレットブティック』制作発表会


Q:出演を決めた理由を教えて下さい。

ドラマ『シークレットブティック』制作発表会
キム・ソナ、キム・テフン、パク・ヒボン、キム・ジェヨン、コ・ミンシ
(c)m-up


キム・ソナ「台本がとても面白かったです。“レイディーズヌワール”というジャンルは初めてですが、記憶に残る作品になりそうです。監督から台本をいただいた時、冗談半分で『監督が演出するなら出演します』と言いました。当時の監督はデスクにいらっしゃって『僕はデスクだから…(無理)、でも、台本だけ読んでくれ』と言われました。それから1,2か月後、監督が演出することになったと連絡があって、すぐ『出演します』と言いました。

監督とは『女の香り』の時からの縁です。当時、すごく幸せに撮影をした記憶があって、心に残っている作品でもあります。役者生活をしている間は、監督ともう一度、いや何度でもまた仕事したいと強く望んでいたので、出演を決めました」

パク・ヒボン「4話までの台本を読みましたが、すごく面白かったです。果たしてジェニー・チャンは誰が演じるのだろうと気になっていましたが、キム・ソナ先輩が演じられると聞いて、ぜひ出演したいと思いました。先輩とはこれからも何度も共演したいです(笑)」

コ・ミンシ「これまではオーディションを通してキャスティングされましたが、今回は監督からオファーをいただいたので、すごく嬉しかったです。シノプシスと台本を読んだ時、すごく強烈な感じをうけましたし、女性ジャンル物で、展開がとてもしっかりしていて面白かったです。いつも感謝の気持ちで撮影に臨んでいます」

キム・ジェヨン「次がすごく気になる台本で、とても面白かったです。ソナ先輩とぜひ共演したいと思っていました。ソヌはジェニー・チャンをサポートする役なので、どんなケミ(コンビネーション)が出るか気になりました。監督と初めてお会いした時、すごくリラックスさせてくださって、監督の魅力にハマりました。監督を信じて演じればいい作品になりそうだと思いました」

キム・テフン「作品が面白いから出演するのは当然のことですが、監督が好きで出演したいと思ったのは初めてでした。監督に初めてお会いした後、監督がすごく好きになってぜひ一緒に仕事したいと思いました。撮影前に共演者たちと食事しましたが、その時、ソナさんが『現場に行くと(監督が優しすぎて)驚きますよ』と何度も言っていたのですが、現場での監督は本当に優しかったです」



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