Q：イ・ユヨンさん、コミカルな演技は初めてですが、どうですか？負担はないですか？
イ・ユヨン「台本を最初から最後まで笑いながら読みました。すごくおもしろかったです。キム・ミヨンはコミカルすぎるキャラクターではありません。状況と行動が面白いだけで、私がコミカルに演じる必要はなかったので、負担はなかったです。短編ドラマ（『狂いそう、君のせいで』）で明るい役を演じましたが、すごく面白くて私にも良い影響を与えてくれたキャラクターです。今回もエネルギーを発散させるキャラクターなので、ストレスにならず、楽しく演じています」
Q：チェ・シウォンさん、『彼女はキレイだった』、『ピョン・ヒョクの恋』と演技が似ている感じもありますが、今回の作品に臨む意気込みをお願いします。
チェ・シウォン「今作は、国会議員へのイメージを変える事に重点をおきました。コミック的な部分を考えることは特になかったです。状況に合わせて集中したので、違う印象を受けてもらえるのではないかと思います」
Q：最後に一言お願いします。
キム・ウィソン「チェ・シウォンさん以外の役者さんとは共演した事があって、楽しかった思い出があります。シウォンさんとは初共演でしたが、『どう演じたら良いですかね？』としつこいくらいに聞いてくる役者です。主演がこんなにも一生懸命ベストを尽くしたドラマが、どれだけうまくいくのかを見てみたいです。たくさんの応援よろしくお願いします」
テ・インホ「作家さん、監督、役者のみなさんとご一緒できて光栄です。頑張ります」
キム・ミンジョン「毎作品感じることは、視聴者との共感が一番重要ということです。もうすぐ補欠選挙がありますが、私たちのドラマにも登場します。十分共感でき、政治をもうちょっと面白く見ることができるのではないかと思います。最後までベストを尽くします」
イ・ユヨン「（初放送される）今日だけを心待ちにしながら、3ヶ月間、全役者、スタッフたちが情熱を注いできました。完成度の高いドラマをお見せしますので、ぜひ見てください」
チェ・シウォン「監督、スタッフ、役者のみなさんと全力で撮影しています。万物が蘇生される新たな季節、春のスタートと共に『国民の皆さん！』と楽しい時間を過ごしてほしいです」
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