シン・ソユル「サンデー通信の取材チーム長、チョン・へジョン役を演じます。スクープのために情熱を燃やす記者です」
キム・ヒウォン「サンデー通信の代表、チョ・ヒョンジュン役を演じます。会社がやっているすべてのことの背後にいます」
Q:出演を決めた理由を教えてください。
チュ・ジンモ「僕が見てきたドラマ台本の中で一番新鮮な素材でしたし、毎話が迫真感溢れ、出演したいと積極的にアプローチしました。毎日緊張しながら撮影していますが、結果物に満足していて、放送されるのを楽しみにしています」
ハン・イェスル「台本がすごく面白かったです。こんなに面白い台本を読める機会が訪れたことにすごく感謝しました。これまでは受動的で、優しくて、ラブリーでハツラツとした役を演じてきましたが、冷徹でカリスマ性があって、韓国では初めて見る新鮮なキャラクターだったのですごく魅力的に感じました。自分にこの役を演じる機会が与えられたのが未だに信じられないほど、すごく嬉しいです」
キム・ヒウォン「台本が面白かったです。序盤は僕の登場が少ないです(笑)。監督と作家さんがどのように展開するのか教えてくださったので、楽しみにしています」
シン・ソユル「興味津々で台本を読みました。これまでとは違う姿をお見せできると思って出演を決めました。また、作家さん、監督とぜひご一緒してみたかったです。先輩たちの出演が決まっていて、“チュ・ジンモ先輩は大変そうだな”、“ハン・イェスル先輩の演技も楽しみ!”と思いながら台本を読みました」