コーナー最後では、ドクファの泣きながらのコミカルなシーンが映し出された。
司会「泣きながらもコミカルなシーンっていうのは、難しくなかったですか?」
客席からは、ソンジェの渾身の演技に笑いが起きた。
ユク・ソンジェ「私は真剣に泣いていたのに、みなさんは笑うじゃないですか(笑)!泣いている立場としては、これはどうやってコミカルにしようとは考えていなかったですね。でも、自分が泣いている姿を見て、ちょっとバカみたいに見えたり…そんな風に見えますよね!(笑)」
司会「皆さんが笑っているという事は、このシーンは成功ということですね!」
ユク・ソンジェ「そうです!そうです!リアリティー(笑)」
司会「本当にここ泣いているんですね!」
ユク・ソンジェ「本当に泣いているんですよ(笑)!」
撮影の裏話や共演者との貴重な話も聞くことができ、会場が大いに盛り上がるコーナーとなった。
続いては、本編の映像を見ながら5秒で質問に答える、「ソンジェさんをもっと知りたい!」のコーナー!
Q:もし、魔法が使えたらかけてみたい魔法がある
A:(〇)
「色々ありますけど…一番使いたいのは、時の流れを調整できる魔法です。ファンのみなさんと一緒にいる時は時間の流れをゆっくりしたり、嫌いな事をしている時は早く時間を進めたりしたいです(笑)」
Q:実は、料理が得意だ
A:(〇)
「メンバーとの共同暮らしから、一人暮らしになって元々料理には興味があったので色々な料理に挑戦しています。その中でも、チョップステーキやスクランブルエッグを作ります!その他には、最近日本食にハマっていて、日本食を専門的に習ってみたいです。刺し身も作ってみたいので、次のファンミーティングで皆さんに刺し身を振舞うことが出来たらいいなと思ってます(笑)。次じゃなくて、機会があったら(笑)」