Q：ウ・ドファンさん、パク・スヨンさん、ちょっと恥ずかしいセリフが多いようですが、演じる時いかがでしたか？また、二人の演技の相性はいかがですか？
ウ・ドファン「僕は普段からよく使っています（笑）。自信満々でナルシストなシヒョンがよく描かれていたので、出演しました（笑）。『どうして僕を嫌うことができるの？』とか（笑）、20代ならではの強気な言葉が多いですね。それを聞いたスヨンさんはどうでしたか？（笑）」
パク・スヨン「兄さんは普段からそういうセリフをよく言っているので…。実際に聞くと『何この人？』と思います（笑）。劇中でも最初は同じ反応で、でもそれが徐々に好奇心に変わり、関心になっていくんだと思います。私にも、体がむずむずするほど恥ずかしいセリフが待っているんじゃないかと思います（笑）」
ウ・ドファン「スヨンさんとは友達のような感じです。敬語を使わず、お互い『シヒョン』、『テヒ』と呼び合いながら仲良く過ごしています。愛を知り始める二十歳のように、無邪気に遊びながら撮影しています」
パク・スヨン「兄さんの第一印象はちょっと怖かったです（笑）。格好良くて（笑）。今は近所の知っているお兄さんのように、気楽になりました。良い意味でです（笑）。緊張するときも兄さんが励ましてくれて、リラックスして共演しています」
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