Q:ユン・シユンさん、チュ・サンウクさん、乗馬など、アクションシーンのエピソードがあれば教えてください。
ユン・シユン「以前『魔女宝鑑 ~ホジュン、若き日の恋~』の時も、乗馬や危ないシーンをたくさん演じました。慣れると物怖じしなくなりますよね。でも、そんな時こそ怪我しやすくなるものです。馬に乗ったら楽しくなって何度も乗りましたが、怪我しないように気を付けながら、思う存分乗りました。乗馬シーンがある日は楽しみになり、子どもみたいに楽しめました」
チュ・サンウク「以前、武術の練習をものすごく頑張ったことがあります。自分ならではの武器を持って2か月間練習しましたが、現場に行ったら他の武器をもらいました(笑)。今回も2か月間、一番従順な馬で練習して現場に行ったら、また違う馬をもらいました(笑)。楽しいエピソードがなくてすみません」
Q:TV朝鮮のドラマの3年ぶりの復活作ということで、プレッシャーはありませんか?
チュ・サンウク「プレッシャーはありません。むしろ撮影すればするほど自信が湧いてきています。なんとなく(TV朝鮮の)史上最高の視聴率を取りそうな予感がします(笑)。自信はあります。(TV朝鮮の)久しぶりのドラマなので、気を使って徹底的に準備しました。プレッシャーはなく、自信はどんどん増しています。僕だけかな?(笑)」