Q:先輩から学んだことがあれば教えてください。
コ・ギョンピョ「僕は(共演者の中で)末っ子で、現場で緊張しているかもしれないと思った先輩たちがリラックスさせてくれました。子どもの時から憧れてきた俳優さんたちの前に立つたび、気遅れてしまう傾向があるのを察知してくださり、気楽に接してくださいました。役者は演技だけするのではなく、同僚にも合わせていかなければならないということを学びました」
Q:最後に一言お願いします。
コ・ギョンピョ「僕も楽しみにしている作品です。映画館でぜひ楽しくご覧になってください」
チャン・ドンゴン「これまでで最も情熱的に臨みました。僕だけでなく、すべてのスタッフも力を入れました。観客の皆さんにちゃんと伝わって欲しいです。たくさんの応援をお願いします」
リュ・スンリョン「原作の本質はそのままに、映画的な楽しさを加えました。小説のような映画になってほしいです。面白いと思うのでぜひ観ていただけたらと思います」