ニュース コラム グッズ 来日情報 お問合せ

全コーナー一覧

サイトマップ

▼検索したいコーナーをお選びください。

取材記事

映画『I Can Speak』制作報告会


Q:最後に一言お願いします。

映画『I Can Speak』制作報告会
イ・ジェフン、パク・チョルミン、ナ・ムニ、チョン・ヨンジュ(1990)、イ・サンヒ、ヨム・ヘラン、イ・ジフン(1979)、ソン・ユビン
(c)m-up


ヨム・ヘラン「(ジェフンさんの)この映画に愛着が湧くという言葉に共感します。この映画は老若男女を問わず、皆さんが楽しく観られると思います。映画が上手く行ってほしいです」

イ・サンヒ「オーディションを受ける前からとても出演したいと思っていました。私が絶対に出演したいと思うオーディションはいつも落ちてしまうのですが、受かったのは今回が初めてです(笑)。私も楽しみにしています」

ソン・ユビン「急に出演が決まりましたが、すぐ愛着が湧きました。映画に込められたメッセージも良いです。秋夕(チュソク)中、たくさんの方に観ていただけたらと思います」

ナ・ムニ「頑張って撮影しました。普通なら大変で撮影したくない時もありますが、この撮影では一度もそういうことがありませんでした。“私にもこんな瞬間があるんだ”と思うほど、撮影している間とても幸せでした。私と同じ気持ちで観ていただけたらと思います」

イ・ジェフン「役者と監督の組み合わせが理想的だったと思います。とても幸せです。他の作品ではなかなか感じられないんじゃないかと思います。今回の撮影の思い出が長く残ると思います。その幸福感を皆さんに伝えたいです。映画を観る時間はもったいなくないと思います!たくさんの方に観ていただきたいです」

チョン・ヨンジュ「幸せに撮影した映画なので、その幸せが伝わると思います!」

イ・ジフン「とても愉快に、楽しく撮影しました。撮影が終わった後もなかなか帰れないほどでした。余韻が残る映画だと思います。映画を観て幸せを感じていただきたいです」

パク・チョルミン「今度の秋夕に、家族と一緒に観て思い切り笑って、大きな感動を感じていただけたらと思います。印象に残る秋夕になってほしいです」



(7/7ページ)