Q:それぞれ印象的だった場面を教えてください。
コ・ス「ハヨンとのデートシーンでジャグリングをしたりする、とても幸せな一時が印象に残っています」
キム・ジュヒョク「過去の事件と現在の法廷を行き来する緊張感が、ポイントだと思います」
ムン・ソングン「検事から『弁護を続けますか?』と聞かれた時、被告人はお金持ちだから続けるんじゃないかと思って、アドリブで続けることにして演じました」
パク・ソンウン「法廷シーンが一番楽しそうだと思っていましたが、石造邸宅での最後のアクションシーンが、緊迫感があって印象に残っています。以前、二人に『アクションは苦手でしょう』と言ってしまったことを謝ります(笑)。コ・スさんが銃を向けるまでがポイントになるんじゃないかと思います」