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ドラマ『姉は生きている』制作発表会


Q:ダソムさん、アイドル出身ということで、ヘリ(Girl’s Day)さんと比較されると思いますが、いかがですか?またこのドラマを通してどんな評価を望んでいますか?

ドラマ『姉は生きている』制作発表会
キム・ダソム
(c)m-up


キム・ダソム「ヘリさんは『恋のスケッチ~応答せよ1988~』で演技力を認められましたね。比べられるということよりも、私のこともヘリさんのことも、偏見を持たずに見てくださる方々に感謝します。今回の作品を通して、アイドル出身の役者に対する先入観を破りたいです。ドラマが放送される6か月間、ヤン・ダルヒを存分に演じ、多くの方々に演技力を認められる女優になりたいです。欲も情熱も大きく持っていますので、集中して演じれば、好評をいただけるんじゃないかと思います」

Q:キム・ジュヒョンさん、初めてドラマの主演を務める感想はいかがですか?

ドラマ『姉は生きている』制作発表会
キム・ジュヒョン
(c)m-up


キム・ジュヒョン「初めてキャスティングされた時は、責任を感じました。プレッシャーもありましたが、撮影に入る前に時間的に余裕があったので、作家さんにキャラクターについて確認しながら準備しました。撮影現場では、先輩方に教えていただきながら頑張っています」

Q:キム・ジュヒョンさんと役のシンクロ率はどれくらいですか?また劇中、素朴な衣装を着るようですが、残念ではありませんか?

キム・ジュヒョン「カン・ハリと私のシンクロ率は、70%以上だと思います。特に、前向きでたくましいところが似ていますね。私は普段から衣装にあまり気を使うタイプではなく、素朴な衣装には慣れているので、残念さは感じません」



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