2019年9月17日、ソウル・九老(クロ)区にあるラマダソウルシンドリムホテルで、KBS水木ドラマ『椿の花咲く頃』の制作発表会が開かれた。主演のコン・ヒョジン、カン・ハヌル、キム・ジソクが参加し、共演の感想などを語った。
同ドラマは、偏見にとらわれたドンベク(コン・ヒョジン)と、彼女に盲目的な応援と支持をするファン・ヨンシク(カン・ハヌル)のロマンス、そして彼らをめぐる町内の人々の物語を描く。
『サム、マイウェイ~恋の一発逆転!~』のイム・サンチュン作家と、『むやみに切なく』のチャ・ヨンフン監督がタッグを組んだ作品で注目を浴びている。
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▼カン・ハヌル、軍除隊後の復帰作!
▼キム・ジソク、コン・ヒョジンは母みたい?!
(c)文:キム・ファラム/撮影:ソン・ミンジェ