2019年4月8日、ソウル・麻浦(マポ)区にあるMBC社屋で、MBC月火ミニシリーズ『特別勤労監督官チョ・ジャンプン』の制作発表会が行われた。主演のキム・ドンウク、キム・ギョンナム、リュ・ドクファン、パク・セヨン、ソル・イナが参加し、パワハラ問題への考えなどを語った。
同ドラマは、不義を見ると黙っていられない柔道選手出身の体育教師だったチョ・ジンガプ(キム・ドンウク)が、勤労監督官となった後、パワハラ悪徳事業主を裁く物語を描く。
▼キム・ドンウク、思ってもみなかったブロマンスに…
▼リュ・ドクファンが望む新たなニックネームは?
▼パク・セヨン、キム・ドンウクとのぎこちなさが演技の手助けに?!
(c)文:キム・ファラム/撮影:ソン・ミンジェ