2016年12月16日、ソウル・江南(カンナム)区のインペリアルパレスホテルで、ドラマ『花郎』の制作発表会が開かれた。主演俳優パク・ソジュン、コ・アラ、パク・ヒョンシク(ZE:A)、チェ・ミンホ(SHINee)、キム・テヒョン(防弾少年団・V)らが参加し、作品への自信を見せた。
ドラマ『カクシタル』のユン・ソンシク監督が手がける同ドラマは、1,500年前、新羅時代の首都ソラボルを背景に、武芸に秀で教養を身に付けたエリート男子である“花郎(ファラン)”たちの情熱と愛、友情、成長を描くフュージョン青春時代劇だ。事前制作として、昨年夏に撮影された。
▼パク・ソジュン、照れるほど格好いい役
▼パク・ヒョンシク、ドラマに自信あり!
▼キム・テヒョン、初めて演技に挑戦!
文:キム・ファラム