Disney+オリジナルシリーズ『The Worst of Evil(最悪の悪)』が圧倒的なK-ノワールの真髄という好評を受け、グローバル興行を続けている。
12日OTTサービスランキング集計FlixPatrolによると、『The Worst of Evil』が公開から2週間で韓国1位を獲得、現在、日本、香港、台湾、トルコなど6カ国でTOP10に上がって熱い人気を続けている。アジア地域に続き、北米、ヨーロッパなど世界各国で順次公開される予定で人気上昇はさらに加速する見られる。
『The Worst of Evil』は1990年代、日・中・韓麻薬取引の中心江南連合組織を一網打尽するために警察「パク・ジュンモ」(チ・チャンウク)が組織に潜入捜査する過程を描いた作品だ。