女優ハン・ソヒがロンドン・ブリティッシュファッションアワードを通じて披露した緑色のドレスビハインドを明らかにした。

ハン・ソヒは7日BAZAA KOREAのYouTubeを通じて、様々な話を伝えた。

映像でハン・ソヒはまずSBS『ひと夏の奇跡～Waiting for you』の最終回放送で消化したファッションについて「ウォーカーやヒールの高い靴が好きな方で、黒いコート、バッグ、ウォーカーなど残りのアイテムの色を統一しようとした。最近はワイドパンツやトレーニングパンツが好きだ」と話した。

続けて釜山国際映画祭『マイネーム：偽りと復讐』オープントークの時の衣装について「全部私服だ。好きなズボンラインの一つがブーツカット」とし「ジャケットを着る時はスリムなパンツが似合うようだ。 コロナ以後ファンと初めて会う大事な席だったので、自分らしくして行けば好きになってくれるのではと私服を着て行った」と話した。

ハン・ソヒは2022年12月、自身がロンドン・ブリティッシュファッションアワードで着ていた緑色のドレスについて言及し、「本当に前日まですごく悩んだ」とし「本当はやりすぎと見えるかもと思った。しかし、授賞式現場に行ったらみんな変わった衣装をたくさん着てきたので、色で印象を残すのがよかったほどだ。公式席上では華やかな服が好きだ」と付け加えた。

ハン・ソヒは今年公開予定のNetflixシリーズ『京城クリーチャー』に出演する予定だ。

記者＝ユン・サングン
写真＝BAZAA KOREA　YouTube

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