ガールズグループBrave Girlsが、“魔の7年”を超えられなかった。
Braveエンターテインメントは16日、「ミニョン、ユジョン、ウンジ、ユナの4人の専属契約が今日、終了します。これに伴い、Brave Girlsは本日発売するデジタルシングル『Goodbye』を最後に公式的な活動を終了します」と伝えた。
続いて「Brave Girlsのメンバーと当社は長い間の深い議論の末、美しい別れを決めました。お互いを応援する気持ちを忘れずに、これからはそれぞれ新しい場所でファンの皆さんの愛に応える予定だ」と伝えた。
一方Brave Girlsは、2017年3月に発売した『Rollin'』が4年経ってから再び注目されてチャート逆走に成功し、一歩遅れてスターダムに駆け上がり、その年の年末授賞式でも存在感を発揮した。
記者:ユン・サングン
写真提供=イ・ドンフン記者
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