トップアイドルグループ防弾少年団(BTS)のRMが2日に発表した初の公式ソロアルバム『Indigo』が、主要海外メディアから好評を得ている。 アメリカの音楽メディア『Consequence of Sound』は6日、「アルバム『Indigo』でRMは独特に区分した人生の一章に対する挫折感、創作のカタルシス、実験的挑戦の余地、傷心の哀切な解読、そして希望などさまざまなことを表現する。しかし、何よりも今回のアルバムは進むべき道が多く、共有することがより多いことを証明したトップクラスに上がった作家の記録」と評した。 また『Rolling Stone』は「収録曲である『Yun(with Erykah Badu)』でRMは、現代韓国美術に対する感想と1990年代のアメリカの黄金時代のヒップホップ、R&Bを統合して彼らの革新に敬意を表し、この二つの伝説が音として会える場を作る」として「境界を越えたコラボレーション」を強調した。 他にもアメリカの多くのメディアが、RMのソロアルバム『Indigo』にスポットを当てた。 記者:ユン・サングン 写真提供=BigHit Music (c)STARNEWS