『シュルプ』、コンテンツ影響力指数1位に
2022/11/14
tvNドラマ『シュルプ』 が コンテンツ影響力指数1位を記録した。
14日、CJ ENMが発表した11月1週(10月31日~11月6日)コンテンツ影響力指数(CPI Powered by RACOI)によると、『シュルプ』は337.8点で影響力指数1位を記録した。
総合チャート2位はSBSプラス『私はSOLO』(301.6)が獲得、3位はMnet『SHOW ME THE MONEY11』(287.7)、4位は『わずか1000ウォンの弁護士』(273.3)がそれぞれ記録した。 『ゴールデンスプーン』、『ランニングマン』、『真剣勝負』などが後に続いた。
CPIは消費者行動をもとにしたコンテンツ影響力測定モデルとして、放送番組に対する消費者のオンライン反応を活用したコンテンツ影響力指数だ。測定対象は29チャンネルで、ジャンルはドラマとバラエティだ。
記者=キム・ミファ
写真=『シュルプ』
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