SEVENTEENが「第35回 日本ゴールドディスク大賞」でベスト3アルバムを受賞した。

15日、日本レコード協会が発表した「第35回 日本ゴールドディスク大賞」ベスト3アルバムのアジア部門でSEVENTEENの日本の2番目のミニアルバム『24H』が名前を上げる眩しい成果を記録、現地での熱い人気を認証した。

SEVENTEENは「本当に栄誉な賞を得て光栄だ。SEVENTEENの音楽を愛してくれる全ての方に心から感謝する。今後もさらに良い音楽で皆さんに感動を伝えるSEVENTEENになれるように一生懸命に頑張る」と受賞の感想を伝えてファンに感謝を伝えた。

2020年9月に販売した『24H』は、時計の時針と分針のように互いが違う道を歩いていても、いつかは運命のように必ず出会う」のメッセージを込めた曲で、幻想的なパフォーマンスで唯一無二の舞台を披露して称賛を浴びた。

2020年4月に発売した2枚目の日本シングル「舞い落ちる花びら」で、ビルボードジャパン年間シングルセールズチャート、K-POPアーティストとしては唯一トップ10入りを果たした。

現在、4月21日に発売する3枚目の日本シングル「ひとりじゃない」に対する期待が集まっている。「ひとりじゃない」はもう一度夢に向かって出発ラインに立つ若者の勇気と決心を歌ったオリジナル作品だ。また、4月27日には日本向けオンラインファンミーティングとトークショーを開催する。

記者＝ユン・サングン
写真提供＝プレディスエンターテイメント
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