BigHit所属のアーティストたちが合同公演『2021 NEW YEAR'S EVE LIVES EVE LIVE presented by Weverse』（以下『2021 NEW YEAR'S EVE LIVE』）で異なる4つのテーマで自分たちだけの音楽とパフォーマンスを披露する。

『2021 NEW YEAR'S EVE LIVE』は3日、ファンコミュニティWeverseとWeverseショップを通じて公演と関連した詳細なニュースを発表した。

来る31日午後9時30分から京畿道（キョンギド）高陽（コヤン）市KINTEXで開かれる『2021 NEW YEAR'S EVE LIVE』には、BigHit所属アーティストであるイ・ヒョン、ボムジュ、NU'EST、防弾少年団（BTS）、GFRIEND、TXT(TOMORROW X TOGETHER）、ENHYPENなどが参加する。彼らが一堂に集まる初のコンサートで、各アーティスト別の公演はもちろん、故シン・ヘチョル献上ステージ、海外アーティストとのコラボなど、「音楽」を中心に多彩なレパートリーを披露する予定だ。

『NEW YEAR'S EVE LIVE』は、毎年異なるテーマの「音楽ストーリー」を通じて観客とアーティストが共感できる公演で企画される予定だ。今年の公演は「私たちは繋がっている（We've connected）」とテーマのもと、「WE」、「RE」、「NEW」、「2021 Connect」という4つの小さいテーマでアーティストの音楽とパフォーマンス、舞台を披露する。

毎年大晦日を熱くするBigHitの正規公演『NEW YEAR'S EVE LIVE』の第一歩である今年のコンサートは、JTBCでも中継される。約45分の間、新年カウントダウンとアーティストの一部のステージが公開される予定だ。

記者=ユン・サングン
写真提供= BigHitエンターテインメント

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